ワード、エクセル、無料版を使ってみたけど・・・

ワード、エクセル無料版(オープンオフィス、libreオフィスなど)を使っておりましたが
結局エラーが出るため正規版を購入することにしました。
しかも昔に比べてマイクロソフト版も安くなっていたのでお得感も♪

自分の時間も資産と考えたらエラーを調べている時間、
解決方法を探す時間などいい運用とは言えないと思います。
取引先とのやり取りで使っているならなおさらですね
予期せぬバグ等や納期などの信用に比べたらこれくらいの金額は安いです。

こういう視点が持てたのも資産、投資の勉強を始めたからかもしれません。

いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。

いい銘柄を見つけて、いいタイミングで買い、いい会社である限りそれを持ち続けること。

ウォーレンバフェットさんの名言です。
インベスターZ第7巻で出てきて心に刺さりました。

確かにこれさえできれば投資で失敗することはなくなるでしょう。
投資はこの原則を具体的な行動としてノウハウを蓄える作業なのかもしれません。

ポートフォリオを組む

ポートフォリオを組むとはリスクの高いFXや株などの金融商品と、リスクの低い預金や国債などの金融商品を同時に保有しリスクを分散する投資の方法。(分散投資とも呼ばれる)

流動性リスク

流動性リスク
投資のリスクの1つ。金融商品や土地などの資産が売りたいときに売れないリスク。
例えば土地の価格が下がった時や、土地などの高額な資産が売りにくい時勢の時に
資金が必要になり、保有する資産を売りに出したが買い手が付かないときなど。

信用リスク

信用リスク
投資のリスクの一つ。会社や金融機関の経営悪化などにより資産価値がなくなるリスク。
主に会社の倒産や金融機関の倒産。

投資の種類

このブログは資産運用をテーマにしておりますが
いつの間にか株色が強くなってしまいました^^;

あくまでも資産運用をテーマにしていますので
ここで投資の種類を整理してみたいと思います。

大雑把に分けるとまず
「貯蓄」と「投資」に分けることができると思います。

そして「投資」はさらに
「株式」「債権」「海外投資」「投資信託」「為替」
などに分けられていきます。

これらをさらに細分化すると以下のようになります。
「FX」
「海外株式」
「国内株式」
「金」
「海外債券」
「外貨預金」
「民間債」
「公共債」
「預貯金」

上記は一般的に上のものほどハイリスクハイリターン
したほどローリスクローリターンといわれています。※

また海外株式から公共債までをプロに運用してもらう「投資信託」というものもあります。

書いている私自身まだ勉強を始めたばかりですが
「金」や「海外債券」のほうが株よりローリスクなのは以外でした。
あくまでも個人的なイメージですが、やはり耳慣れないものは
怪しい印象がありますね。

今後はこれらについてもまた書いていきたいと思います。

※あくまでも一般的に言われていることを書いています。
投資方法や運用の仕方でも変わりますので予めご理解ください。

噂で買って事実で売る

株取引等で言われる取引の手法(手法というと大げさだがやり方のようなもの)

例で解説すると
ある企業で新商品を開発しているらしい、しかもその製品はヒットする可能性がありそうだよ
という噂が発生した時点で株を購入。
製品発表で企業に利益が確定した時点で売り抜ける。

その後反発などで下がるのがセオリーなため
その前に利益を確定させるというやり方。