証券口座を開設する際に選択を迫られる
「特定口座源泉有」
という項目があります。
これはざっくりいうと確定申告をしなくて良くなるというもので
税金の計算を自動でやってくれるようになるというものです。
初心者の方はとりあえず「特定口座源泉有」にしておくのがおすすめです。
資産運用初心者が様々な資産運用方法を学んでいく過程をシェアし、実際に資産運用を行うためのブログです。株式投資をはじめ、国債などの債券や為替の知識を勉強し、またお金自体についても理解を深め、資産をしっかりと運用できるようになることを目標にしています。間違ったこと書いてたら教えていただけましたらうれしいです。
証券口座を開設する際に選択を迫られる
「特定口座源泉有」
という項目があります。
これはざっくりいうと確定申告をしなくて良くなるというもので
税金の計算を自動でやってくれるようになるというものです。
初心者の方はとりあえず「特定口座源泉有」にしておくのがおすすめです。
EPSというのは1株あたりの利益をいいます。
これは投資においてとても重要視されている指標です。
このEPSをみると企業の収益性(きちんと利益を出せているか)がわかるようになります。
ちなみに人気の投資信託商品S&P500もこのEPSは右肩上がりのようです。
時価総額 = 株式 x 株価で計算されます。
時価総額が高い企業というのは言い換えると株価が高い人気企業ということになります。
時価総額加重とは時価総額が大きい企業にはたくさん投資し
時価総額が小さい企業には少なく投資するという指数になります。
S&P500という投資信託商品がありますがこれがまさに
時価総額加重型の指数に連動して運用されています。